昨年五月に「珈琲のある風景」エッセイコンテストをスタートした時
運命的ともいえるエッセイの先生との出会いがありました。
その先生のご好意で昨年6月より毎月2回、船倉の店内で
船倉芸術講座の一環としてエッセイをご指導頂いております。
エッセイはまったく初めての方ばかりの現在7名の小さなクラス
です。この初心者のグループの1人が先日、エッセイコンクールで受賞しました。皆、自分の事のように大喜びしています。
そのコンクールは今年で3回目を迎える薩摩川内市の「まごころ
文芸コンクール」実行委員会の主催するものです。全国より
10650点の応募があり、その中より19点が入選し、私共の
仲間は審査委員特別賞を戴きました。
入選者の作品集「まごころ点描」に載せられている作品を読ませて
頂き、全ての作品から温かいまごころが伝わり何度も涙を流しました。
私共の仲間、北山明子さんの作品は「命の誕生」です。家族の
葛藤から命の誕生によって家庭に光が注ぎ込まれた様子を
書いています。
北山さんは「2枚の原稿用紙を仕上げるのに100枚位書いた。
書いているうちに今まで経験した自分のマイナスの思いが消えていき、心が軽くなった。エッセイには癒しの力があると体感した。」
と話しています。
書く事で自分の気持ちを整理し収めていくことを私も少しづつ
経験しています。
ありがとうございます。
































